忍者ブログ
引っ越し用
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

せっかく家探ししようと思ったのに腸の風邪になってしまった。
去年もなったような気がする。
今インフルエンザが流行ってるってことで「咳エチケット」なるものがあるらしく、至極当たり前なことを謳ってるだけなんですが出来てない人が多い。
「くしゃみや咳をするときには手で口を覆う」なんて普通じゃないの?
歩いてるとおばちゃんなんかが舌を出しながらゲホゲホやってるけど無様だし気持ち悪いし迷惑極まりない。
わざわざ人の顔に向けて咳してくる輩もいる。
しかもそういう風邪を引いてる人に限ってマスクをしない。
人にうつせば早く治るとでも思っているのか?
風邪が流行る頃になると私は風邪でもないのにマスクをします。
風邪引いてる人がマスクをしてくれないから。


あーあ、この寝てる時間がすごく無駄な気がする。
PR
部屋探しの条件
★駐車場付
☆バス・トイレ別
☆エアコン
☆オートロック
☆フローリング
☆浴室乾燥機
☆追い焚き機能
☆築5年以内


まあこれだけ贅沢な条件を挙げてれば10万は超す。
これ+場所は渋谷区なんだから15~20万はかかっても仕方ない。
来年から就職することになってはいるが短大も専門学校も中退したヘタレ高卒に月15万もの家賃を賄える仕事が出来るかは不明。
やるからには頑張るけども。
久しぶりに父親に会った。
新宿のスペイン料理屋に行って美味しい食べ物を食べながらいろんな話をした。
引っ越しのことを相談したらOKを出してもらえた。
父親と話をしてるとなんだか信用されてる気がする。
何を話してもにこやかに応えてくれる。
私に対して「なんだこの女」といった気持ちと「自分の思っていることを悟られてはならない」といった気持ちの入り交じった母親の目を思い出す度に、父親には信用してもらえていると感じる。


13日までに家が見つかればいいけどどうかな?
あまり妹の家にもいたくない。
毎日何かと遊んで暮らしてるけどやっぱり気を遣わせてるだろうし。
早くこっちに家を見つけたい。
休みの度に実家に帰らなきゃダメかなと思うような日々を過ごしたくない。


ここ数日の記事は自分で読んでてすごく惨めだ。
でもこれは私の本当の気持ちだし、誰も私を特定出来る訳ではないので削除もしない。
このブログには母親のことは書かないようにしようと母親の記事専用のブログを別に作ったけど意味がない。
あれは今日にでも閉鎖する。
母親のことで私の体に起こっている(もしくは起こっていた)ことを別ブログを構えて特記する必要もないと思ったのでこれからはこちらに。
ついでにこっちでは非表示にしていた母親に関する記事も母親カテゴリを作ることなく表示させた。


こっちに住めば母親の記事は減るかな?
とりあえず部屋探し再開。
こないだ「来週の火曜日(今日のこと)に天王寺の近くに行くから夕方ご飯でも食べましょうか」とメールしてきた母親(もう母親とか親とか書きたくない)。
私は東京に来ているし会いたくもないので「放課後は冬休みまで毎日特別授業があるので無理です」とメールを返してその場は収まった。
が、当日の今日になってついさっき「今友達と別れて近くに来たのでどうしてるかなと思ってメールしました」とメールが入った。特別授業なんて本当にあるのかどうか分からない授業に出ていることになっているので無視していると今度は電話がかかってきた。
この人はなんでこんな自己都合で動いてるんだろう。
こっちの都合とか考えることはないんだろうか。
毎回私の心や生活に土足で踏み込んで来ては引っ掻き回して都合が悪くなったり頼られるんじゃないかと察すると足早に去っていく。
人を人とは思ってない女。自分の気持ち優先、他人の気持ちなど知る由もない女。


もう辞めて欲しいと言うか、死んで欲しい。
東京に来てから毎日母親から連絡があった。
それがパッタリ無くなった今日、兄から妹に連絡が入った。
母親が国民健康保険の明細を見て私が心療内科に通っていた経歴があるのを知り、なぜか兄に「何か聞いてないか?」と連絡があったらしい。
このなんだかコソコソした感じが嫌。
直接聞かれても何とも言えないけど。


全部母親のせいにしとこうかな。
退学も母親が原因ってことになってたし。


最近母親のことで悩んでる自分が惨めで仕方ない。
「私は母親にとってたった一人の頼みの綱なんだろう」と愚痴をこぼしても、兄弟は「自分は逃げ切って安泰」としか思われていなさそうだし、友達と会っててもみんなが話すことは彼氏の話とかちょっといい感じの男の話ばかりなのに、私は実生活で男との接触などない妄想オナニーばっかりしてる女だから話すネタもない。
自分が母親と全く同じ存在としか思えない。
妬み心から口をへの字に曲げて他人の恋愛話を聞いている野見さんを思い出すと、自分は彼を指差して笑うほど男が寄ってくる訳でもないし、数こなしてきましたみたいな経験もない、結局は野見さんと同じであることを痛感させられる。
こんなこと書いてること自体、惨めなんだろうが存在自体が惨めなんだからしょうがない。

やっぱり首吊りが一番簡単にイケるのかな。


忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[09/26 makiko]
[09/16 まさこちん]
[03/04 makiko]
[03/01 asako]
[02/14 makiko]
最新記事
(01/06)
(01/03)
(12/30)
(12/25)
(12/25)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
まき
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事