引っ越し用
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 購入候補のデジカメが決まりました。 KodakのV705。でも日本で発売されるかは未定・・・ちーん。 藤原ヒロシさんのブログでこういうデジカメがあることを知ったんです。 広角だし、パノラマも撮れるし、デザインはちょっと変わってて好みだし、700万画素だし♪ カラーラインナップは従来の黒にシルバーとピンクが追加されるんですが、ピンクってガラじゃないし、シルバーは嫌いなので黒になりそうです。 でもその前に発売されるかどうかが問題だわ。Kodakの公式サイトには9月に発売ってあるんですけど・・・ホントのところどうなんですかー!!! PR
富士登山を振り返って結論が出た。
私、結局自分が一番可愛いんやん。 顔がとかじゃない。 自分を大事にしてるって言うかしすぎ。 八合目で泊まった山小屋で全く寝れなかったと書きましたが、あれからなんだか男が気持ち悪いと思うようになった。 その原因になったのは山小屋に泊まった時に相部屋になったカップル。 彼氏の方はガーガーと鼾をかいて寝ていた。片や彼女の方は寝られないのか咳をしたりしていた。 私はそのカップルの男や他に相部屋になった男の鼾で寝れず「昨日も寝てないし、今日下山やのに…」とナーバスになり、イライラがつのり過ぎて泣いてしまっていた。 もう御来光を拝む時間になってしまい、寝るのを諦めた私は準備をし、また登り始めた。 休み休み登っていると後方から例のカップルが… 私はぴったり後ろにつけて歩かれると急かされてるみたいでイラつくので道を譲ると、彼女の方が疲れたのか座って休もうとした。 …その時 「座るな!!!立って休め!!!」 と、彼氏の怒号。 きんもーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ! お前は充分寝てたけど彼女はあんまり寝れてなかったんやから、ちったぁ休んでもええやろ!!! あーなんで男ってこんな自分基準な訳?! お前が疲れるまで疲れるなと言いたいのか? 男がみんながみんなそんなんじゃないと言われてもすべて言い訳に聞こえる… だからと言って女に走ろうとしてる訳じゃない。 今の私には自分しか愛せないわ。 自分の事は高い棚の上に上げてると言われそうやけど、そんなんは気にならない。 嫌なモンは嫌。 自分だとなんでも許せるわ。
オークションで商品を出品してる私からしてみれば携帯のメールアドレスで登録している人からの入札・落札が一番イヤ。死ぬほどイヤ。参加して欲しくない。
なぜか。 メールが届かないから。 迷惑メールが送られてくるのは大抵パソコンから。 なので「なりすましメール拒否」「パソコンからのメール拒否」にしてる人が多いらしく、こちらからメールを送っても「failure delivery」と題したメールが即返ってくるのみ。 そして私はわざわざ連絡掲示板に「メールで連絡が取れません。当方のメールアドレスまで連絡をお願いします。」と書き込むんである。 かなり手間と時間かかってる。正直いい加減にしてほしい。 今、取引してる相手もそんな感じ。登録してあるのは携帯のメールアドレス。 ろくにメールが届かないのになぜ登録が出来てあるのかが不思議だ。 私のメールアドレスが受信拒否されているのなら問題はない。商品を送らなければいい話。なのに入金はしてくる。 あなたはいったい何がしたいの。私にお金をくれるってこと?それなら私は大いに結構。 「商品が届きません」と文句を垂れられても「連絡が取れないんじゃ送りようがない」と言われてしまえば仕舞ですよ。 評価欄には「もう携帯のメールアドレスで登録されている方とは取引したくありません」と書くのみ。
昨日の夜、帰って来ました。どこからでしょう。
はい、富士山です。 いつも窓から見えるあいつです。 富士登山やってきました。頂上まで登ってきました。 出発日はほとんど寝れずかなり辛かったです。 登りに6時間かかり予約しておいた山小屋には行けず、8合目の山小屋に泊まる事にしました。 しかしそこの山小屋でも寝れず。 ダメなんですよ。隣に人がいたり、同じ部屋に人がいる中寝るのって。だから友達と泊まりに行っても寝れたことはありません。 またまた不眠のままご来光を拝み、頂上まで。 頂上では途中ではぐれた友達と偶然再会。一緒に下山することになりました。 そして私の足にアクシデントが…靴のせいで足の親指が圧迫されて地面に足が付けられなくなりました。 スタスタと歩いていく人を横目で見ながら一歩ずつ砂利の上を踵で歩くしかない。でも砂利の上を踵で歩いて滑ってしまうと、つま先でバランスを取るしかなくてそれが叫び声が出そうなほど痛い。 友達は先に行って救護所の人を呼んで来てくれた。 救護所で手当てを受けるが原因が靴だから痛みは解消しませんでした。 歩けど歩けど7合目のまま、途中横を通っていくキャタピラーにどれだけ助けを求めようと思ったことか…。今まで生きててこれだけ辛いことはありませんでした。 やっと5合目に辿り着けるかと思えば勘違いでまだまだ7合目。痛みを忘れようと一心不乱に歩くが歩けど歩けど6合目に辿り着かない。 周りは暗くなってきて砂利道も傾斜が激しく一歩足を踏み出すのも怖ろしいくらいでした。 やっと5合目かと思えば6合目。もう本当に死にそうでした。 6合目の安全指導センターでおじさんに助けを求め、私だけジープに乗って5合目まで下山しました。「まきちゃんだけずるーい」と思うなら思ってくれて結構でした。 もうこれ以上足を引っ張るのも、歩くのも嫌でした。 5合目に着いてからはみんなが辿り着くのを待っていました。 10分くらいするとみんなが辿り着きました。 辿り着けて嬉しいとかまったく思わず、とりあえず寝たいとずっと思っていました。 帰って靴下を脱ぐと救護所では何もなっていなかった足の親指がすごい色になっていました。爪の中は血豆が出来ていてそれが爪の外にまで拡がっていました。そしてすごい腫れあがっています。 天気が悪かったのに顔も日焼けしていて腫れあがっています。 正直もう登山はしたくないです。頂上に着いても爽快感とかはなかったし、いい勉強にはなったけどもう二度としたくありません。 助けてくれたみんなには感謝してるけどもう足を引っ張りたくないのであんまりこういうことには参加しないようにしようと思いました。 これが一番学んだことでした。 ![]() ![]() ![]() 明日はちょっとある場所に行きます。 その為のトレーニングは雨&昼夜逆転で少ししか出来ませんでしたがなんとか頑張って来ます。 そして明日の相棒はこいつ。HORIZON202。 さっき初めて絞りとシャッタースピードのことを勉強しました。 でも理解出来てないのでもうちょっと勉強します。 |
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