モクメへの反撃。

これDaily Lifeなんかよ・・・と思ったけど、まあ気にせず。


以前の日記「素朴な疑問」にS子さんの話を書きましたが進展がありました。


モカさんの反撃が始まったのです・・・ってとりあえず説教メールを一通返信しただけやけど。

「茶道部辞めた時からメールや電話もしなくなって・・・私なにかしたかな？もししたんだったら教えてください。」

と、モカさんの元に呆れたメールが来まして、一日「どうしようか」と考えた結果こんなメールを出しました。

「自分の価値観を人に押し付けすぎなのでは？以前から私や私の周りの人に対する言動に目に余るものがある。」

と言うようなメール。

モカさんの周りの友達の間ではモカさんがどんな返事をするのかで色めき立ってました。
はたまたその返事にモクメ（急にあだ名変わってるし。S子さんの事）がどう反応するか。

ある一部の友達には「知的な攻めだね」やら言われてました。ま、確かに。

そしてモクメと同アパートに住む友達は「目に余るものがある」の意味が分からず（若いからね）、電子辞書で調べたそうです。

「目に余る」

(1) 程度がひどすぎて見過ごすことができない。

(2) 数が多くて一目で見渡すことができない。

あまりにもその通り過ぎて笑い転げたそうです。

そして当のモクメは・・・一人になった寂しさからかその時から、ヤリ友疑惑のある男友達やら見るからに人の良さそうな同学科の友達を家に呼びまくってたそうな。

「辛い時にギュッとしてくれる人が必要なの。男限定で。」
と、言ってたくらいですからギュッとしてもらったんでせう。

もう絞め殺してもらえ（笑）