先が思いやられる

来月の引っ越し日がだんだんと近づいてくる中、今日は引っ越し業者に来てもらい見積もりをしてもらいました。
大阪からこっちに来た時は荷物も少なかったので引っ越し代金はそんなにかからなかったみたいですが、今回は車もあるし、荷物を2軒に分けて持って行ってもらわないとダメなんで30万くらいかかる予定。
それより何より引っ越し作業を心配した母親が一日に平均3回は電話をかけてくるのが物凄く苦痛。持病の不安神経症が悪化しているんだろうか。
しかも私は風邪を引いていて妹に代わりに電話に出てもらってたんですが、私が風邪だと知るといなや霊能者の元に飛んでいき、その日の夜に「まこちゃん、ちゃんと拝んでもらってるからな！大丈夫やからな！」と電話して来た。
電話の途中でのどの粘膜が乾燥して、さっきまで出て無かった咳が急に出始めました。
なんかさ、そういうことしか出来んの？と思う。なぜに霊能者？？「ちゃんと病院行くんやで！」とでも言ってくれた方が・・・
しかも今日の電話で「急に身体の調子良くなってきたん分かったやろ？！」やと。私が薬も飲まんと裸で遊んでるとでも思ってるんだろうか。なぜに風邪ごときで霊能者に拝んでもらえるように頼みに行くのか。いったい何を考えているのか。あなたから見て私はどれだけ馬鹿なんですか。もしその霊能者が本物なら私がこんな日記書いてることくらいお見通しだと思いますが。