引っ越し用
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リニューアルしたい。なんか・・・飽き性。
今まで「クリムゾンリバー」見てたけど真剣に見てなかったからイマイチよく分からんし。 それより生理来そう。腹がモヤモヤしてる。 なんか今すんげー楽しくない人生かも。 人と比べるのはどうかと思うけど、比べたらかなり面白くない人生送ってると思う。 まあそうしてるのは誰でもない自分なんですけど。 何もかもがダルいし鬱陶しいし。なんか昨日とえらい違いやなぁ。 生きてることへの倦怠感みたいな。 モカさんの大学の友達とも会わなくなったし。自分から。 前、I浦さんとモカさんとモカさんの大学友達の4人で「キル・ビル」見に行ったんですけど他の大学友達の家の近く通っただけでモカさんの大学友達がその子を誘い出して急遽5人で行く事になって。 なんかI浦さん可哀想だった。なんか途中から来た子、I浦さんの事ガン無視やったし。運転手のモカさんにだけ「お願いしまっす♪」って挨拶してたし。 なんかまだ若いんだろうなーって感じ。周りへの配慮とかないんだろうなって感じで。 あれからモカさん大学の子とちょっと会いたくなくなってきて。 そりゃみんなと遊ぶのは楽しいけどさ、全く関係ない人だってその場にいたわけだし。 しかもI浦さん、超気ぃ遣いぃやからさ。見ててすごく可哀想だった。 はぁ。人付き合い疲れる。相性いい人ならいいけどさ。 PR
この何日かひきこもってました。
でももうそろそろ気持ちを入れ替えてやらなアカンなぁと思ったので動き出そうと思ってます。 相変わらず金はないけど、無いなら無いなりにやっていこうかなと。 去年、今年と家族の死にぶち当たりましたがいつまでも落ち込んでられないんよな。 ただ二人とも大往生してくれただけ幸せやってんよな。 そう思ってこれからは真面目に楽しく生きていきますわ。 これからもあと何回かこういう経験をするかも知れん事を思うと精神的に死にそうになるけど、生きてるからには何か役目があると思って精一杯やっていきますわ。 これからの目標はダラダラすんのを辞める事といろんな事を許してあげられるような広い心を持つ事。 頑張るの嫌いやけど頑張ります。
携帯から更新しようと思ってたけどそんな元気、私にはなかった。
木曜日、母からの電話で祖母が急逝したことを知る。 数日前の電話で母から「祖母は元気にしている」と聞いたので安心してたけど、うちの母親は自称「子供に心配かけないためには平気で嘘をつく」人なので母と祖母が会ったときにはもうすでに弱っていたんだと思った。 これって本当の思いやりなんだろうか。母は「綺麗な嘘や」と言いますけど、嘘には変わりはない。私は本当のことを知りたかった。 うちの母はいつもこういうことばかりする。いったい何がしたいのか分からない。自分が誰でも助けられるとでも思ってるんだろうか。 みんなには黙っておいてみんなが知らないうちに祖母の病気を治してしまおうとそんな馬鹿げた事でも考えてたんだろうか。 次の日の通夜当日、急遽祖母の住んでいた姫路に飛んだ。 兄貴と連絡を取らなかったが偶然、行きの新幹線でバッタリ会って姫路まで一緒に行くことにした。 A駅に着いてから兄貴と腹ごしらえをして通夜と葬式が行われる会館にタクシーで行った。 会館に着いてから急いで着替えて通夜が始まる7時まで親戚に挨拶したりして待っていた。 正直「お悔やみ申し上げます」的な挨拶をされてもこっちは何を答えていいのか分からない。 そんなの学校でも習わなかったし、母親から教えられたこともなかった。今まで親類で亡くなった人が居なかったからだ。 7時になって人生で初めて経験する通夜が始まった。親戚だけの静かな密葬だった。 正直坊さんが唱えるお経が面白くて笑っていた。モカさんもヤバかったらしいし兄貴も笑いそうになったらしい。偉そうに歩いてくる坊さんが「万福寺」の住職ってのが笑えた。まんぷくじって・・・ それまで全然泣かなかったけど通夜が終わったあと「おばあちゃんの顔を見てあげなさい」と言われて棺の蓋を開けられたとき初めて兄弟で泣いた。 その後、集まった親戚達と食事をして一通り食べ終わった後みんなは帰って行った。 私達は棺の前においてある蝋燭が消えないようにずっと起きていた。 その間、オカン・オカンの兄貴・おばさん、私・モカさん・兄貴で分かれて喋っていた。 別に暗い話をするわけでもなくキダタローのヅラの話などをして笑っていた。 各々風呂に入って眠った。朝の6時ごろ。兄貴はずっと起きていた。 次の日は葬式だった。朝9時くらいに起きた。 眠っている間に親戚がぞろぞろと集まっていた。 葬式は10時に行われた。 私とモカさんと兄貴はまたしてもヤバかった。 なんせ昨日の万福寺の坊さんに取り巻きが二人も居たから。 こういう時ってなんでしょーもない事で笑えるんやろ。 しかも一人はバチを落とすし。 3人も坊さんが来て軽いお経ライブのようになっていた。 私は笑いをこらえるのに必死で震えていた。 葬式が終わった後、私とモカさんは別々に親戚の車に、兄貴とオカンは棺の入った霊柩車に乗って火葬場へ行った。 火葬場に着き、とうとうホンマにお別れやねんなー・・・と亡き祖母の姿を見ていると周りが何故かザワついている。 よくよく聞いたらオカンの兄貴の車がはぐれて違う火葬場に行ってしまったらしい。 なんでやねん、一列に並んで来たはずやん。なんではぐれるねんと呆れながらも、みんな放ったらかしにしていた。 さすが嫌われ者。 で、いったん会館に戻り遅い昼食を食べた。 その後、また火葬場に戻りお骨拾いをするのだが、この時はちゃんとオカンの兄貴ははぐれずにいた。 焼かれて灰になった祖母の骨を見ると少し安心した。 道に迷わずに逝ってほしいと思っていたから。 喪主であるオカンが一番最後に喉仏の骨を拾うのだが何を聞いているのかオカンの兄貴が喉仏の骨をつかんで放さなかったため、オカンとオカンの兄貴で骨の取り合いになっていた。 その光景を見て私と兄貴とモカさんは笑ってしまった。 火葬場を出ると空がすごくキレイな青だった。 会館に戻るとすぐに別室でお経をあげてもらい、その後帰り支度をしてオカン、兄貴、モカさん、私で実家に帰った。 とにかく泣き笑いの日だった。 面白い人ってのは葬式までも面白いねんな。 不謹慎やけど。
もう日付的に今日は田舎に帰ります。
祖母の家です。 いつか来るとは思ってたけどとうとうこの日が来てしまったっていう感じです。 正直去年の9月末、愛犬が亡くなってから「こんな思いするくらいならもう死にたい」と思ってました。 でも来るモンは来るんです。 人間に「出会いと別れ」ってモンがある限り。 正直行きたくないです。現実に直面したくない。 今までいろんな事から逃避して快楽主義者で生きてきたけど、こればっかりは逃げられません。 最初聞いた時は全く信じられんかった。 実感が湧かないって言うか、あの時と一緒。 「また生き返るんとちゃうか」とかコントみたいな事考えてるけど実際はそんな夢みたいな話は在り得んくて。 なんか嫌。もう今日やけど。時間が止まって欲しい。
今お兄ちゃんとモカさんと私、それに祖母の長男が同じ部屋にいます。
あーこいつか、自分が作った借金を祖母に払わせてるって奴は。 当の本人の目の前でこんな日記書いてる私は悪魔だ。 早く帰れよ。 |
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