引っ越し用
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またお金の事についてウダウダと言ってきた。
masacoの旅行代金ってどうなってんの? こないだ20000円貸したけどあと70000円振り込まなアカンのとちゃうの。 なんか玄関のお金が段々無くなってるねんけど。 は?私は旅行に行かないので全く分からないんですが。 なんで私に言うの? それに玄関のお金っていったい何? 玄関にある封筒にお金が入ってることなんて言われて初めて知ったんですが。 明日から妹が国家試験に向けての集中講義を受けに行くんですが、その見送りにも来るみたいです。 私も13日から東京に入るので(スカパラのライブ[:ラブ:])そのための新幹線の切符をもらいに一緒に行くんですが、まさか一緒についてくるとは・・・恐るべき過干渉。恐るべき依存心。 もうちょっと子供の事を放っておいて欲しいんだけどなぁ。 もうちょっと自分の幸せについて考えて欲しいなぁ。 子供!子供!!子供!!!じゃなくてさ。 しかも見送りの後、私は9日から家にいろんな会社が訪問に来るので阿倍野の家に帰らないといけないんですが、それにも まきちゃんの家の様子、見に行っていい? え、なんで? 別にあなたが様子を見に来なくても私は自分で家の事くらい出来るんですが・・・ うちの家にまで監視しに来るんですか? 男の気配が無いか調べに来るんですか? なんかもう疲れる。 誰かうちの家で「麻記子」やってくれませんか。 PR
常々オークションではトラブル続きな私。
ウダウダ言いながらもお金にはなるから続けてるんですが、堪忍袋の緒が切れる事態に陥りました。 今、出品してる物があるんです。 それは以前出品してた物で落札者(新規)から連絡が来ず、挙句の果てに次点落札者にも落札を拒否された物なんです。 別に私の使用済みのパンツとか、そういう変なものではないんですよ。ただのカー用品ですから。 結局、次点落札者と次々点落札者の入札額にかなり開きがあったので、次々点落札者の繰上げをせずにいたらこちらに悪い評価がついてしまいました。 で、今回再出品したらまた新規が入札して来た。 しかも今回出品した時期が良かったのか悪かったのか、メーカーが販売を終了してしまい、その煽りを受けて値段がえらい高騰してるのです。 そしてそれを見たどこぞの誰かが「詐欺など、トラブルの可能性が疑われるもの」としてYahooに違反申告しやがったのです。 確かに入札してるのは新規やし、私の方の評価を見たら以前にも同じ商品で新規が落札してるし、次点落札者を繰り上げんかったから悪い評価ついてるし、私が捨てID作って入札して値段吊り上げて、高額に入札しすぎて落札者になってもたから捨てIDに悪い評価つけて・・・ってそういう詐欺行為に見えるのは確かやよ。 でもこっちはガイドライン見て出品してはいけないものとか把握してやってるし、ましてや詐欺なんて一昨年こっちが被害を被ったくらいやし。被害額15万やぞ! もう堪忍袋の緒が切れました。 速攻Yahooにクレームメール送りました。 ちゃんと手元に商品もあるし、ガイドラインも読んで参加してるのになんで詐欺呼ばわりされなアカンねんと。 お金とってるならちゃんと管理をやれと。 今やってる入札者資格緩和サービスのことも。 入札者にも配送本人確認やれやと。 こんなんじゃ参加する気もなくなるし、出品してはどこぞからやってきた新規にいたずら入札されて、結局こっちに悪い評価ついてまでまた再出品するばっかりなら、アンタらはお金入ってくるからおいしいやろうけど、こっちは売りたい物も売れずやんけ。 まあYahooはいつものスルー&定型文返信しかしてこないやろうけど。 嫌味をたっぷり書いて送っておきました。 ホンマに頭に来た。新年からホンマええことないわ。 細木数子の占い当たらんで。
昨日から今日にかけて同級生と久しぶりに会って遊んだ。
うちの家に泊まりに来てくれて本当に楽しかった。 が、その楽しい余韻をぶち壊す輩が一人。 みんなと晩ご飯を食べ終わって帰ってる途中、電車が最寄り駅の一つ手前で終点になったので一旦降りた。 すると輩から電話が はよ帰って来なさい!!!!! こんな夜中に女の子がみっともない!!!!! 電話口で怒鳴られました。 やっぱり世間体かよ。 「女の子がこんな時間に外にいたら危ないでしょ」なら可愛いものの。 こんな私達、今年で28歳です。 いつ子離れしてくれるんでしょう。
昨日オトンから電話があり、ローストビーフをもらえることになったのでオトンの事務所に行くために準備をしていた。
するとしゃしゃり出てきた輩が一人(名前も書きたくない)。 私、準備出来たで。第三ビルの行き方知らんやろ。付いていったろか。 なんだこの上から目線。 誰も頼んでないし。 妹が即座に「付いて行きたいんやろ。」と吐き捨てるように言ったのには笑った。 オトンに会えるかも知れないと思ったのかミンクのコートまで着て張り切っていた。 私は事務所の下の階にいるから、もしパパとお昼ご飯食べることになったら私は帰るから。 とは言ってきたものの着てきたミンクのコートが帰る気などさらさらないことを物語っていた。 帰るつもりならなんでそんなコート着てきたんよ。 第三ビルに着いてローストビーフをもらうと奴は一目散に三番街の方に歩いて行く。 そして着いた場所はインディアンカレーの前。 私はパパに会いたくて来たんじゃないの。カレーを食べるため、カレーのために来たのよと言いたげに インディアンカレー食べるやろ。 もう観念して食べるしかなかった。 罰ゲームみたいに辛いカレーを鼻水垂らしながら食う。 やっと食べれたと思えば今度はまたご丁寧にヨドバシカメラにまで案内してくれた。 そのあとはすぐ帰って行ったけど兎に角疲れた。心労。 なんと「私達が悪いことをしてるのかな」と思わせるのが上手なのか。 ずっとこんな感じなんだろうか。 もう死ぬのを待ってられない。 いっそのこと死にたい。 本当に毎回思うが惨めだ。 街行く同い年くらいの彼氏連れの女の子や友達と歩く人を見ながら「いつになったら母親のことを気にすることなく、母親に付いて来られることなく、心置きなく友達と遊んだりする日が来るんだろう。」と思う。 本当に毎回思う。 ![]() 今日は京都にお墓参りへ。 いつもお墓参りの後は京都伊勢丹に寄って買い物をします。 そしていつものように服を見てると母が一枚のワンピースを手にしてこう言った。 いやぁー(大阪のおばちゃんは絶対こういう)、これお嬢さんらしいわー! 見てみると言って悪いがいくら積まれても着たくないワンピースだった。 踝までありそうな着丈、中途半端な所にある切り返し、変な格子柄のスカート部分。 正直これ買う人おんの?と聞きたくなるくらい…ダサかった。 母は絶句している私らを尻目に これようお嬢さんが来てはるやんなぁー! と目を輝かせていた。 こんなん着てベレー帽みたいなんかぶって、足には3つ折のソックスとローファー、そして世間知らずにスネ毛でも生やしてたら「お嬢様」と呼ばれるんだろうか。 母はいつの時代のお嬢様に憧れているのか。 それから京都を出て妹が髪飾りを探している時も そんなん辞めなさい。もっとお嬢さんらしいのにせな! と繰り返し言っていた。 お嬢さんだとえらいのか? 上品な格好してるとえらいのか? いったい私達に何を求めているんだ? 私には分からない。 分かりたくもない。 |
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