引っ越し用
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今日は野暮用で実家へ。
実家のマンションではもう駐車場は契約しておらず、来客用の駐車場に車を置いた。 野暮用をこなしているとインターホンが鳴った。出ると警察の人だった。 「車を移動させてください」と言っている。 来客用の駐車場に置いているのになぜ?と疑問に思い、駐車場に行った。 来客用の駐車場は2つあり、なぜかその2つの駐車場の間にマンションのシャッター(門)が下りている。 私はたまたまマンション内にある来客用駐車場にすでに車が置かれていたので、マンション外の来客用駐車場に置いたのだが、警察の人によるとこれがどっかの誰かの逆鱗に触れたと言うのだ。 マンション外の来客用駐車場はどんな車を置いても歩道にはみ出してしまう。それをどっかの誰かさんが「この車はしょっちゅうこの来客用駐車場に置いている。そしていつも歩道にはみ出している。移動させろ。」と通報して来たと言うのだ。 なぜか「申し訳ありません」と謝りだす訳の分からない母親を尻目に納得がいかない表情をしていると警察官の方が「うーん、神経が細やかといいますか、そう言う人もいらっしゃいますから・・・。来客用の駐車場やのになんでそんな通報されんとあかんの?と思うでしょうが・・・本当にごめんなさいね。移動してもらえますか?」と言われ渋々移動させた。 なんか無性に腹が立った。 なんでこんなことされなアカンの? しかもしょっちゅうなんて来てないし!!!めっさ腹立つ。 文句があるなら直接言えよって感じ。 母親が「今度来る時は電車で来なさい」と言ってきましたがなぜ??? 全然車で行ってやりますよ。私、客やで?来客用に置いて何が悪いんよ。 PR
私はあなたに本当のことを話したいです。
私達はお母さんから不当な扱いを受けてきました。 小学校3年生の時、家に帰るのに駅まで迎えに来てもらってましたが、ある日いつも通り迎えに来てもらえるように電話をしても繋がりませんでした。 何度電話しても繋がらないので私達は3時間かけて歩いて家まで帰りました。 するとお母さんは「ごめんなー、ずっと電話しとってん。あんたらよう帰ってきたな。カラカラカラ。」と笑うだけでした。 次の日、学校に行くと担任の先生が「心配してんで!」と抱きしめてくれました。 心配してくれたのは担任の先生だけでした。 小学校の高学年の時、知らない男の人が家に住むようになりました。 お母さんは私達が帰ってくるのが嫌そうでした。 あらゆる面で窮屈さを感じるようになりました。 そのうちストレスで殺し合うくらいの兄弟喧嘩をしたり、家で暴れたりするようになりました。 高校にあがり私と妹は家に帰る時間が遅くなりました。 居心地の悪さを感じていた私達は夜ご飯を外で食べて帰るようになりました。 帰ると食事を終えた男の人はリビングのマッサージチェアでいびきをかいて寝ており、お母さんは「あー、帰ってきたん。」と言うだけの毎日でした。 家に帰ってきて喜んでくれるのはフーバーくんだけでした。 高校を卒業するのと同時に私と妹は逃げるように上京しました。 ストレスもない生活でのびのびと暮らしました。 2年後くらいに突然お母さんから男の人と別れたと電話がかかってきました。 電話口で「こんな母親でごめんな。」と泣かれました。 私は何も思いませんでした。 可哀想ともざまあみろとも他人事とすらも。 興味がありませんでした。 それからは私達にしがみつくようになりました。 あんなに邪魔者扱いしてたのに。 あんなに私達に疎ましそうな顔をしたくせに。 漠然と不当な扱いを受けたと言っても分からないと思うので、思い出したことを少しだけ書いてみました。 ただこれを書いたところでこうしろああしろと言うつもりはありませんが本当のことを知ってもらいたかっただけです。 ただそれだけです。
考えてみたら東京に住んだところで私は変わるのか?
自分から変わろうとしなければ、どこに住んだって一緒だと思うけど。 だからと言って一生ここに住むのかと言われたら絶対嫌としか答えられないんだけど。 今日天王寺の駅周辺を歩いてみて「なんて貧乏臭い人しかいない街なんだろう」と思った。大通り沿いの歩道で堂々と立ちしょんしている頭のおかしい奴もいた。 こんな街に染まるなんて願い下げ。 私は一度死んだと思って最初からやり直そうと思います。
気分に波があるが今日はよく寝たので爽快。
なぜにうちの家系は睡眠をよくとらないと体の調子が悪いのか。不思議だ。誰でも? 私は正真正銘の引きこもりだ。 私は自炊をしない。 毎食コンビニ弁当とか食べたい物を食べている。 今ダイエットに神経質になっているからこそコンビニ弁当のカロリー表示は頼りになる。 栄養のバランスがどうとか言われたら言い返すことは出来ないが、細かい事を考えていたらそれだけで神経を削ぐことになるので、おおざっぱにやることにしている。 今日は調子が良かったので朝からステッパーを30分。 外をウォーキングするのは嫌い。 学生や学校の先生に会うからだ。 映画や録画したドラマを見ながらステッパーをやる。 朝に運動すると「これだけ頑張ったんだから無駄にしないようにしよう」と食事制限の意欲が湧く。 今日もきっとこの9畳の世界で過ごす。 清清しい気分で過ごせるようにしよう。
11月20日 過去のつらい経験から学ぶ
共依存の人やACの人の中には、ハラハラする生活や人間から少し離れると、心の痛みやつらかったことなどをすぐ忘れてしまう人がいます。あれほどなぐられたり怒鳴られたりして、みじめな生活をしていたのに、楽しかったことや相手の良い点ばかりが思い出されます。 このような人たちは、相手が少しやさしくしてくると、あわれんで過去のひどい言動をすぐ許してしまいます。何度も許して、また一緒にくっついたりしますが、その都度同じ虐待や、みじめな人間関係を繰り返します。過去のつらい経験から学ぷことができず、違った行動ができないのです。 過去の経験から学ぷために、ジャーナル(日記)をつけて、相手のひどい言動や、そのときの悲しさなど自分の心の動きを記録にとっておくとよいでしょう。相手にまた、ひきつけられそうになったら、このジャーナルを取り出して読み返してみましょう。 西尾和美「今日一日のアファメーション」より |
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