引っ越し用
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久しぶりに父親に会った。
新宿のスペイン料理屋に行って美味しい食べ物を食べながらいろんな話をした。 引っ越しのことを相談したらOKを出してもらえた。 父親と話をしてるとなんだか信用されてる気がする。 何を話してもにこやかに応えてくれる。 私に対して「なんだこの女」といった気持ちと「自分の思っていることを悟られてはならない」といった気持ちの入り交じった母親の目を思い出す度に、父親には信用してもらえていると感じる。 13日までに家が見つかればいいけどどうかな? あまり妹の家にもいたくない。 毎日何かと遊んで暮らしてるけどやっぱり気を遣わせてるだろうし。 早くこっちに家を見つけたい。 休みの度に実家に帰らなきゃダメかなと思うような日々を過ごしたくない。 ここ数日の記事は自分で読んでてすごく惨めだ。 でもこれは私の本当の気持ちだし、誰も私を特定出来る訳ではないので削除もしない。 このブログには母親のことは書かないようにしようと母親の記事専用のブログを別に作ったけど意味がない。 あれは今日にでも閉鎖する。 母親のことで私の体に起こっている(もしくは起こっていた)ことを別ブログを構えて特記する必要もないと思ったのでこれからはこちらに。 ついでにこっちでは非表示にしていた母親に関する記事も母親カテゴリを作ることなく表示させた。 こっちに住めば母親の記事は減るかな? とりあえず部屋探し再開。 PR
こないだ「来週の火曜日(今日のこと)に天王寺の近くに行くから夕方ご飯でも食べましょうか」とメールしてきた母親(もう母親とか親とか書きたくない)。
私は東京に来ているし会いたくもないので「放課後は冬休みまで毎日特別授業があるので無理です」とメールを返してその場は収まった。 が、当日の今日になってついさっき「今友達と別れて近くに来たのでどうしてるかなと思ってメールしました」とメールが入った。特別授業なんて本当にあるのかどうか分からない授業に出ていることになっているので無視していると今度は電話がかかってきた。 この人はなんでこんな自己都合で動いてるんだろう。 こっちの都合とか考えることはないんだろうか。 毎回私の心や生活に土足で踏み込んで来ては引っ掻き回して都合が悪くなったり頼られるんじゃないかと察すると足早に去っていく。 人を人とは思ってない女。自分の気持ち優先、他人の気持ちなど知る由もない女。 もう辞めて欲しいと言うか、死んで欲しい。
東京に来てから毎日母親から連絡があった。
それがパッタリ無くなった今日、兄から妹に連絡が入った。 母親が国民健康保険の明細を見て私が心療内科に通っていた経歴があるのを知り、なぜか兄に「何か聞いてないか?」と連絡があったらしい。 このなんだかコソコソした感じが嫌。 直接聞かれても何とも言えないけど。 全部母親のせいにしとこうかな。 退学も母親が原因ってことになってたし。 最近母親のことで悩んでる自分が惨めで仕方ない。 「私は母親にとってたった一人の頼みの綱なんだろう」と愚痴をこぼしても、兄弟は「自分は逃げ切って安泰」としか思われていなさそうだし、友達と会っててもみんなが話すことは彼氏の話とかちょっといい感じの男の話ばかりなのに、私は実生活で男との接触などない妄想オナニーばっかりしてる女だから話すネタもない。 自分が母親と全く同じ存在としか思えない。 妬み心から口をへの字に曲げて他人の恋愛話を聞いている野見さんを思い出すと、自分は彼を指差して笑うほど男が寄ってくる訳でもないし、数こなしてきましたみたいな経験もない、結局は野見さんと同じであることを痛感させられる。 こんなこと書いてること自体、惨めなんだろうが存在自体が惨めなんだからしょうがない。 やっぱり首吊りが一番簡単にイケるのかな。
なんか東京に来てる時に限って「そっちに行くから一緒にご飯食べよう」と言ってくる。
東京に来た時に限って100%そんなメールが来るようになった。 こっちは顔も見たくないし、東京にいる間は思い出したくもないのに。 タイミングがいいのか悪いのか・・・なんなんだろう、虫の知らせなんだろうか。 結局学校にも通っていないのに「放課後は特別な授業があるからダメです」とか言って断って、なんでこんな罪悪感を感じないといけないのか分かりません。 「何か悩み事があるなら私を見てくれた霊能者のおばあちゃんに相談しなさい」とそれでも親ですか?というようなことをのたまったくせにね。 もう悩みを聞いてもらおうなんて期待もしてないですが。 気軽に会える距離にいるべきじゃない。 私は自分の気持ちを優先していいんだ。 嫌なら会わなくていい。 罪悪感を感じることはないんだ。 そう自分に言い聞かせないと私は壊れてしまう。
元気?
あっとゆうまに一週間やね ワンちゃんの仕事がしたいとうちあけてくれて嬉しかったよ 動物病院にアルバイトにいくのもいいかも これからも一人でなやんだりせずどんな些細なことでもそうだんしてな! 力になるよ いつでも甘えておいでね 大切な大切な可愛いいまこへ 母親から来たメール。 犬関係の仕事がしたいと言ったのはただポロッと言っただけ。 どうやら私が調理に行くか動物関係に行くかで悩んでると思ったらしい。 悩んでるように見えたのは会って開口一番、嬉々として「また太ったん?」と言われたからであって別に進路など考えてもいない。 ただ単にこの人といることが嫌で惨めで仕方なかっただけ。 一体このメールは何を意味しているのだろう。 このメールを送ってきた真意は一体何なんだろう。 気持ち悪いとしか思えない。 |
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