引っ越し用
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() TSUTAYAにて新作を続々借りてしまってですね(「昭和歌謡大全集」「踊る大捜査線2」「サル」)、レンタル最終日の今日急いで見る予定です。 で、私は先駆けて一人パソコンで見てしまいました。 一応一部ネタバレがあるので感想の一部は追記に書きます。 これは男の子6人VSオバサン6人の戦争っちゅうか戦いっちゅうかそんな内容なんですけど、内容的にはすごく面白かったと思う。 非現実的って言うか。ありえない話なんだけど面白い。 結構衝撃的な場面もあったしね。 でも出演者のインタビューでみんなが「脚本読んで笑った」とか言ってたけど、そんな声に出して笑う程ではなかったと思うけどね。 劇中に出てくる昭和歌謡は「昔の歌はやっぱりええなぁ」と思わせてくれるものばかりでした。 意外と好きなんですよ。やっぱり歌い継がれるだけあってイイ曲が採用されてました。 ここから下はネタバレになるんですが読んでみて「見てみよう」と思うのも可、「ネタバレ見てもうたら面白くないやん」と素通りするも可。 好きなようにして~♪ 衝撃的なシーンと言えば安藤政信が首を刺されながらもオシッコしてるシーンとか。 血は噴き出るわ、オシッコは噴き出るわみたいな(笑) 多分見た人は結構衝撃受けてると思うけど。 あの安藤政信が刺されて小便漏らしながら死んでいくってのがあまりにも間抜けやった・・・ あと最後の松田龍平が原爆を落とすシーンはなんかなぁ・・・って感じがした。 「そこまでやるか」みたいな。 まあ現実じゃないから! フィクションやから! って言ってしまえば仕舞いやけど、それにしても私は微妙でした。ハイ。 「微妙」とかいろいろ言ってるけど「面白かった」ですよ。 で、星4つ。 基本的にキャストが好きやなって感じの映画は星の数、多いです。 映画レビューやないやん、キャストレビューやん(笑) PR ![]() ![]() |
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