引っ越し用
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こないだ実家に帰った時に言われたことを書き留めておこうと思う。
私はどうやら言われたことを振り返るのが嫌らしく、脳が自動的に記憶を消してしまい、その結果、母親>私と言った感じで母親の暴言を許し、なあなあにして無かったことにし、また暴言を吐かれに「ママ~」と言わんばかりに実家にホイホイ帰ってしまうのである。 血液検査でなんら問題なしとの結果が出たことについて医者に「ええっ!あの太った子が?!」と叫んだ。 と笑いながら言われた。 父親がイタリア人のシェフを私に会わせようとしていると話すとあからさまに目が笑っていなかった。(私がこんなに不幸なのにお前を幸せにしてなるものか、男がいない物同士でぬくぬく傷を舐めあっていたい気持ちの表れ。2ちゃんねる「毒になる親」「娘に対する母親の嫉妬」スレより) あと何個かあるだろうが脳がどうしても機能しない。 思い出したので書き留めておく。 小学生に習字を教えている母親が生徒を注意した時、自分の言ったことをオウム返しする生徒に怒りを覚え、それ以降一切喋らず、話しかけられても無視をしていたと言っていた。 これを聞いた時「この人はこれから変わることはない」と思った。 子供を育てる上で無視をしたりするのは有効ではない。 こうして無視することで従順な子供を押さえつけ、恐怖感を与え、顔色を窺わせ(母親本人は子供が自分の顔色を窺っていることに気づいており、更にあからさまな無視をして追い込み、更なる恐怖感を与える。)、巧みに完璧な服従を身に付けさせる。 PR ![]() ![]() |
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