引っ越し用
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 22日に友達と見に行く予定になってたみたいですが、地元のド田舎映画館では19日までしか上映していないと言うことで先取り。 結構精神的に怖いって感じの内容でした。スティーブン・キングの「IT」みたいジワジワ精神的に来る。 落ちはビックリしましたよ。思いっきり「そっちの事考えてなかったわ!!!」みたいな。まさに「あーそういえばお前おったな。」って感じでした。これは見た人にしか分かりません。 言うなれば捕まった二人が今後どうなっていくんかが見たかってんけど、それが描かれてないって事は二人とも・・・やろな。 まあ見てない人にとっては意味不明なレビューなんですけどね。 こんな犯人とかこんな事件あったら嫌やなーと思います。確かに誰も逃げられん「からくり」になっとる。感心。 ![]() 『スペイン内戦下の小さな村。両親を失い、サンタ・ルチア孤児院にやってきたカルロス。彼に与えられた12番のベッドは、不運な死を遂げた少年、サンティのベッドだった。その日から、カルロスは奇妙な声や物音を聞くようになる。怯えながらも、サンティに興味を抱くカルロス。やがて彼は、サンティが何者かに殺された事実を知る。サンティは、自分を殺した者へ復讐するため、カルロスの手引きを必要としていたのだ。その頃、孤児院には大きな悲劇が訪れようとしていた・・・。』 と、まあこんなストーリーなんですけどサンティを殺した人にはホントに腹が立ちましたね。見れば分かります。 それにしても「デビルズ・バックボーン」って「悪魔の背骨」って意味なんだ・・・。へぇへぇ。 なんか分かり易い感じの映画でしたよ。 まあ一件落着って事で良かったんじゃないですか?ってな感じの終わり方。 それにしてもこの写真、怖いな・・・。 まぁまぁだったので星3つ。 |
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